"Tokyo"見物

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Google Earthは実にすばらしいソフトです。マウスドラッグで地球が回転し、マウスホイールでスムーズに拡大してゆきます。限界まで拡大すると、人間が写っていることすらあります。今は地球が写っていますが、これを拡大すると……
……関東平野の中に「Tokyo」の文字が見えてきました。このまま拡大してみましょう。
右側にある大きな川が荒川、左の川が隅田川、下にあるのが新木場ですから、「Tokyo」はどうやら江東区にあるようです。あれ?Google Earthでの「Tokyo」は、都庁でも皇居でもないのですね。では、どこにあるのでしょうか?さらに拡大してみます。
建物が見え始めました。左右に走っているのは永代通りで、上下に走っているのは明治通り……ってことは、意外に自宅に近いのでは!?これは見に行けってことですよね。(なぜその結論に達する?)
もっと拡大しました。白い線が斜めに並んでいるのは、駐車場ですね。大きな白い四角形は何なのでしょうか?「Tokyo」のがある部分は緑色をしてますので、多分樹木なのでしょう。Google Earth上の「Tokyo」の場所は覚えたので……
現地を見に行きました。

他社の地図サイトで調べたら、「Tokyo」がある場所は環境科学研究所という施設の敷地内のようなのですが、実際に行ってみると侵入しにくい雰囲気です。すぐ横を見ると東京都水道局への入り口があり、こちらの方が侵入しやすそうなので、入ってみたところ……
……「水道局にご用のない方 通行をご遠慮下さい」と書いていました。しかし、私は「水道局(の敷地)にご用のある方」なので、「通行をご遠慮」する必要はありません。(良い子は真似しないこと)
さらに奥に進んで左を見ると、Google Earthで見たのと同じように、斜めの線の駐車場がありました。なるほど、大きな白い四角形は駐車場の屋根だったのですね。さらに先に進んで、目的の「Tokyo」を探します。
ありました、この木が「Tokyo」です!東京都の木はイチョウに指定されているらしいですが、それは間違いです。江東区新砂1-7-5の環境科学研究所敷地内の北側に生えている木、これこそが「Tokyoの木」なのです!あぁ、ここで働いている人たちは知らないんだろうなぁ。「あなたたちの敷地内にTokyoがあるのですよ」と教えてあげたい!
……なんて大げさに書いてますが、実際1人で行くと感動もへったくれもありません。さて、ラーメンでも食いに行くか。(本当に食べました)
追記:
この情報は、掲載当時のものです。2009年7月現在の最新版(バージョン5.0)では、新宿区役所に「Tokyo」のマークが付いています。